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連載・開局45周年(3 グレードダウン編)

最近は、山歩きでのハンディ機運用がメイン、常置場所でのHFのDXは疎遠となっていた。

特に、DXCCは3百を超えてからペディション待ちになって戦意が薄れてしまった。


加えて、パケットクラスタが出てきてDXが変わった。

かつては明けても暮れてもワッチ、朝早くから夜遅くまで一にワッチ、二にワッチが珍局をゲットする道であ

り、ノイズの中から少しでも先にDX局を見つけQSOするのがDXの醍醐味だった。

それだけに、ゲットできた瞬間は苦労も報われ達成感もひとしおだった。


いまでは14MHzにはほとんど出ることもなく、5エレのT2-5DX21MHz国内Eスポ専用アンテナ化してい

る。

本体重量は30kg、加えてV型ダイポールの730V(約6kg)もその上にあがっているなどで、

ローテーターやウインチの負担も軽くない。そして、なによりメンテナンスがたいへん~。


また、歳とともにアクセク稼ぐQSOより、のんびりと国内QSOを楽しむ、という運用スタイルになり、

Eスポシーズンに21MHz、ほかは7MHzがメインとなりつつある。

以前7MHzは嫌いだったが、バンド拡張後は目的別に周波数運用がなされてきており、

7.100MHzから上ではのんびりQSOができるのが嬉しい~。


V型DPだけでも大丈夫かとも考えたが、のんびりQSOには信号が安定していることも必要で、

少しゲインのある218HTA341がグレードダウンの最終候補に残った。

そして、一度は7MHzでもビームをという夢の実現と、T2-5DXの半分ほどの重さでコンパクトな218Hに落ち

着いた。

                  Yagi       エレメント長  ブーム長  重量

(before) ナガラT2-5DX  1421=5エレ     9m    11m  31kg

 ↓

(after) CD218H   7=2エレ 2128=4エレ  11.3m  6m  16kg


beforeの T2-5DXとVDP

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218Hと虹

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afterの218H


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かくして、身軽になってグレードダウン完了~。







by musenbiyori-0 | 2018-12-27 23:17 | シャック | Comments(0)
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