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連載・開局45周年(2 アンテナ編)

さて、就職して山口に帰ってからも無線とは無縁の生活をしていたが、ある時同級生を訪ねると無線を再開

していた。これをきっかけとして、以前のコールサインで再び開局するに至った。

ただ、子育ての時期とも重なり十分な時間はとれなかった。


開局当時のアンテナは、TVアンテナ廃材で2mのアローラインをコピーして自作した。同じく、7エレシ

ングルやスケルトンスロット、そして6mHB9CVも廃材のアルミパイプなどが材料だった。

430MHzはダブルヘンテナを造ってみたが、モビホの方がよく飛んで失敗だった。


21MHzは2エレのクワッドを庭に上げ、テスターでつくった電界強度計で調整までしたが、1週間後の台風

でアンテナ自体がよく飛びNGに。ただ、アマチュア許可後の初の中国局(BY)とはこのANTで交信でき

た。移動用に釣り竿の2エレも造ったが、大きくて設置が手間なので活躍の場はあまりなかった。


28MHzは竹のZLスペシャルを固定にあげて、3エレ化、4エレ化したが余り効果は感じられなかった。

ダブルバズーカの方は、帯域も広くてまあ使いではよかった。

3.5MHz3/4λのスローパーを試してみたが、さすがに60メートルもあるエレメントの重さが負担になりそ

うなのでしばらくで撤去した。


そんなこんなで、下手な自作によって成功例は少ないが、714MHz用のG5RVはFBであった。

あと、以前紹介した6mのワイヤーデルタループは、シーズンになると登場するANTである。


メーカー製で想い出深いのは、アサヒアンテナ(廃業)の2m10エレでよく飛んだ。クッシュクラフト製

13エレは22Hで使ったので30メートル超えの同軸ロスの方が多かった気がする。

とにかく良く飛んだのはルソーの21MHzモノバンド4エレHB9CVだ。軽量コンパクトながら5エレ並み

のゲインで低いルーフタワーでもDXを稼いでくれた。


ところで、今年の夏は台風シーズンが長くその間アンテナを降ろしていたが、11月になって上げようと

すると大ピンチ!ウインチのブレーキが利かない!急遽、いつもお世話になっているハムショップのOM

さんにみてもらい結局ウインチを交換することにした。

それなら!というわけで、以前からぼちぼち考えていたアンテナのグレードアップ!ならぬ「ダウン」を実

行することにした。

つづく~。



by musenbiyori-0 | 2018-12-23 17:21 | シャック | Comments(0)
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